なぜ関節を整えるのか?!

今回は、なぜ関節を整えるのかについて!

なぜ関節を整えるかというと、私の考えでは
関節を整えると、姿勢は改善されます
しかし、姿勢を改善しても、関節は整わないことがある
からです。

ようは、見た目でだけでなく、骨格までしっかりと変わっているのか?という事です。

そうは言っても、どうやって関節が整っているのかどうか判断するのか?というと、私は

○ 体が動かしやすくなる
○ 関節の負担が減り、関節周辺の症状(痛み・コリ)が改善される
○ 柔軟性がでる

といった反応を基準に判断しております。
関節が整えば起こる反応です!

私は姿勢が良くなるだけでなく、気持ちも良くなって頂きたい思っているので
見た目ではなく、関節を基準に姿勢改善の判断をしております!

せっかく姿勢が良くなったのに、体のどこかが辛い、こっている…
では勿体ないですよね!

姿勢改善で体と気持ちを軽くしましょう!

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次回は 姿勢(身体)と 脳 はどっちが先輩? について
→申し訳ありません。タイトルを変更し
「性格を明るくしたければ、まずは○○を直せ!」というタイトルの記事(12/11)をお読みください。

では。

 

骨盤を立てる

今回は、腰(骨盤)の位置について。

骨盤の位置(傾き)は大きく分けて分けて3つに分かけられます。

図の○は、ニュートラル
真ん中は、フラット~後傾
一番右は、前傾

真ん中の図は、もうちょっと後ろに倒れて欲しかったのですが…この図でイメージをつかんで下さい!

ニュートラルの位置に持ってくる方法は
腰周り~股関節周辺も含めた筋肉を整えてあげるのが一番良いのですが
ちょっとややこしくなるので、ここでは簡単に自分でできる方法を!
(股関節周辺はここではおいておきます)

1.おしっこを我慢する
女性の場合は膣を引き上げるように力を入れる
2.1と同時に息を吐きながら軽くおへそを凹ます。

これだけです。
簡単でしょ?

上記の方法で、
腹横筋・・・お腹の奥の筋肉
多裂筋・・・背骨の近くの筋肉

の二つの筋肉の収縮を感じられると良いのですが
なかなか難しい方もいらっしゃるので
個別に寝転んで鍛えると分かりやすいかと思います!

「多裂筋 トレーニング 動画」で検索すると
青いシャツを着たトレーナーさんが(知り合い)が
分かりやすい動画をアップして下さっていますので
是非そちらを参考にしてみてください!

その中に「腹横筋・骨盤底筋群」のトレーニングもありますよ!

この二つは骨盤を引き締める効果があるので
くびれを作りたい方は絶対にすべきトレーニングです!

また、腰痛改善にも良いトレーニングの一つです。

ちなみに

真ん中の骨盤がフラット・後傾の方の特徴は
・膝が曲がる
・がに股
になりやすい…いや、なります。
足のラインが崩れやすいですね!

一番右の骨盤前傾の方の特徴は
・太ももの前・横が張る(太くなる)
・反張膝(膝が後ろに反っているような膝)
・内股
になります…いや、なりやすい。
ダイエットで太ももが細くならない方に多いです

ダイエットで痩せるだけでなく、脚のラインを整えたいなら
骨盤の位置は修正しなければいけません。

また、いわゆる美脚になりたければ、骨盤周辺の筋肉だけでなく
股関節周辺の筋肉+足の指などの調整も必要になります。

ご自身がどこまで求めるか?
だと思います。

胸から始まり 「引くのがダメなら立ててみな
肩(肩甲骨) 「良い姿勢が肩こりの原因に?!
首  「視線はいつもより高く
腰(今回)
と姿勢を改善するポイントは少し分かって頂けたでしょうか?

次回は、歩き方についてちょっとだけ!

では

視線はいつもより高く

今回は首の位置について

姿勢やバランスを考える上で基本となるのが
人間の体は【積み木】のようなもの!という考え。
倒れないように体は上手く調整してくれてます。

その考えでいくと、頭は一番上になり
それを支えているのが首になります。

という事は、頭を支える首はどうのような状態が一番頭を安定して支えられるか!?

ちなみに頭は、体重の8~13%の重さと言われているので
体重50kgの人で、4~6.5kgあります!
平均するとおよそ5kg。
5kgのお米をつねに載せてるんですね。。。

なので、重たい頭を支えるには首は真っすぐがよいということ。

以前の記事『○○は引くな!』でお伝えしたように
まずは顎は引かずに胸を起こすことで、首の土台の部分になる胴体部分が水平になります。

その状態から首の後ろを上に伸ばすような気持ちで首を立てます。
この時顎を引きすぎないように、顎と首の角度は約90度を保ってください。(写真を参考)

自分で行うと感覚的には顎が少し上がっているような感じです。
視線がいつもより5cmほど?高くなっている感じがあるとOKかもしれません。

その状態で鏡を見てみてください
顎のライン、首から胸にかけてのラインが綺麗に見えませんか?!

初めは慣れないかもしれませんが、意識的に行ってみてくださいね。

写真のモデルさんも綺麗なのですが
理想を言えば、胸をもう少しだけ起こした方が良いですね
そうすると少し首がうしろになり首の部分(首の筒の部分)が真っすぐ立ちます。

いきなりはこの姿勢にならないので少しずつ胸を起こす事から始めてみてください!

この首を立てるためのトレーニングはあるのですが
また機会がありましたら紹介しますね!

ただ、よくある首を浮かすようなトレーニングではないことは確かです!

次は、腰(骨盤~股関節)について

では!

 

 

 

良い姿勢が肩こりの原因に?!

今回は肩の位置について!

今回は、【肩の位置】なんですが
肩甲骨や鎖骨との関係があるのでちょっと伝えるのが難しいんです。。

なので、またまたかなりザックリですが
肩甲骨の安定=肩甲骨が良い位置=肩も良い位置。。。ちょっと厳しいですが
そいういった感じでお伝えしようかと思います。

肩甲骨を安定させるには、肩甲骨を支える筋肉のバランスが良くないといけません。
いろいろな筋肉があるのですが、それらのバランスが崩れるとどうなるか?

一番分かりやすいのが【肩こり】

肩こりは、肩甲骨のバランスが崩れている一つのサインだと思ってください。
(肩こりには、他にも内臓由来、ストレス、電磁波など色々な原因があります。)

肩こりの方は非常に多いと思うのですが
ほとんどの方は肩甲骨の位置が悪いです。

外に広がっていたり
背骨の方によっていたり。

肩甲骨が外に広がるような姿勢は、猫背の方に多い姿勢なので肩こりがありそうですが
背筋を伸ばして肩甲骨をよせて姿勢をよくしていても、肩こりになります!

なぜなら、最初にお伝えしたように

肩甲骨を安定させるための筋肉のバランスが崩れる

からです。

ちなみに肩甲骨をよせすぎている方がこるポイントは赤(写真参照)
え?私猫背だけどそこ こっている!!という方もいると思います。

この赤と青の違いは姿勢の違いではなく
バランスが悪くなっている筋肉の違いによるものです。

ある筋肉が原因でバランスが悪くなると赤のコリに。
ある筋肉が原因でバランスが悪くなると青のコリになります。

なので、姿勢で決まるのではなく
どの筋肉がバランスが悪くなるか!
が問題になります。

そのため、コリを解消するには

肩甲骨を安定させることバランス良い状態にもどしてあげることが一番。

そのために効果的なのが
バランスを崩す原因になっている【弱い筋肉を鍛えてあげる】こと!

よく、トレ―ニングで肩こりが良くなった!!改善した!!

という声を聞きますよね?

バランスが整った事で改善したんです!

なので改善したければ
もんだり
叩いたり
湿布を貼ることではなく

筋トレです!

何をやっても変わらないという方は
是非試してみてください!

次は首の位置について!

では

引くのがダメなら立ててみな!

今回は、前回の
「姿勢を改善したければ○○するな」の続き!

前回は、顎(あご)だけ引いてもダメだという事をお伝えしました。

少し前回のおさらいをしながらいきましょう!
前回は、首が【くの字】になるのをイメージする良い画像が無かったので絵?を描いてみました。

図のように顎だけ引いてしまうと
首の骨が【くの字】になってしまい
頭痛や首のコリ、しびれの原因になる可能性が高くなります。

ちよっと強引な感じがしませんか??

強引であればあるほど
体は抵抗するので、当然維持しにくくなります。

維持しにくいという事は、改善しにくいという事です!!

では、実際どうすれば良いか?!

答えは簡単

【胸を起こす】

ことです!!

簡単ですよね?

少し説明すると、背骨は1本でつながっているので(首・胸・腰)
首だけどうこうしようとも無理なんです。
腰や胸も調整しなければいけません!(ここでは腰の話は置いておきます。)

イメージが伝わりやすいように背骨に付いてる肋骨の傾きを見てみましょう!(図①~③)
(ザックリした説明ですので細かな所は目をつぶってください)

図①のように肋骨が傾いていると(床に対して)、首は前に傾きやすくなり、頭が前にずれます。
その状態で顎を引くと、先ほどもいったように首に負担がかかるんです(図②)
実際多くの方が①の状態で顎を引いている状態です。

首に負担をかけないように、また自然な良い位置に頭を持ってくるためには、図③のように肋骨を床と水平の位置に持ってくることが重要なんです!

この図③のように、肋骨が床に対して水平な状態というのが
胸を起こす(胸を張る)という状態なんです。

なので、姿勢を良くする時は
顎(あご)を引くのではなく
胸を起こすことを意識しましょう!

では、どれくらい胸を起こせばよいのか?!というと

解剖学的には
胸骨柄と胸椎3番を結んだラインが床に水平(図:なし)
胸椎3番と胸椎10番が床に対して垂直で…(図:赤い実践)
と専門的な事を書いても分からないですよね。。。

本当は、専門家に見てもらうのが一番なのですが

 

家でも一人で出来るような方法として、私が指導していたのは
(今は関節を整えると自然に近い状態になるので指導していません)

深呼吸で空気を胸の上の方(鎖骨の下)に目いっぱい入れて止めます。
そうすると背中が少し反る感じで止まっているかと思います。
そこから少しだけ息を吐いて上体を少し戻したくらいの位置が丁度よい位置になります。
みぞおちを少しだけ前に突き出しているような感じでも良いと思います。

少しお笑いの春日のような感じで、ちょっと胸張りすぎ?と思うかもしれませんが
その状態を鏡でチェックして見てください。
意外にそんなに胸張ってないように見えませんか??

張りすぎて腰が痛かったら少し緩めてあげてくださいね。

ただ、猫背がひどかったり、猫背の状態が長かったりすると
背中がすぐには真っすぐにはならないので
運動や矯正、トレーニングをした方が改善は早いかと思います。

そして
そこから 肩の位置、首の位置、 腰の位置 を調整してあげれば良いのです!

という事で、次回は肩の位置について

では